印鑑の神秘

お札にも印鑑があるのをご存知でしたか?

お札をご覧になってみてください。壱万円札、五千円札、千円札どれでもかまいません。
まず表を見てみましょう。


4つの文字「総裁之印(そうさいのいん)」と記して
ありますが、文字通しの真ん中がくっついて
いませんよね。
これは権力者にお金が集まらないように」にという
意味があるのです。

 

次に裏をみてみましょう。
発券局長(はっけんきょくちょう)」と記してありますが、文字の下部が外側の丸い枠に
くっついていませんよね。
これはお金が下にいかず、横に平等に行きわたるように」という意味があるのです。
このように、印鑑はそのひとつひとつすべてに意味が込められているのです。

凶相と言われる印鑑

<姓だけの実印>

男性の場合は姓も名も入れることが大切です。姓だけの実印は、
不安定で社交性が薄く、協力援助に恵まれず、仕事においても
家庭においても、ことごとくまとまらない印です。

   
<四つ割印>アンバランス

身の上の不安定、財産にも恵まれず、愛情関係にもトラブルが
生じかねない相です。

   
<四角実印>

どんなに努力しても何かの拍子にパタリと運が落ちることがあります。
又、人間関係が円滑にいかず孤立しやすい相です。

   
<斜め彫りの印>

不安定で落ち着きがなく浮気症、人とのトラブルや不和が絶えません。
とかく浪費や無駄が多く、せっかくの努力が実を結びません。
又、脚、腰、胃腸の病がおこりやすい印です。

   
<つぎたし印>

家運の進展は起動に乗っても、完成の一歩手前で思わぬ災難支障にあったり、 中途挫折、家族の分離をおこしやすい印です。

 
   
<欠け傷のある印>

思わぬ事故や、もめ事に巻きこまれたり、損害をこうむります。字体や
枠の欠けた部分によって財運、健康運等に色々な支障をもたらします。

   
<小判型の印>

三文判とも呼ばれ、一生を下積生活から脱し切れず、貧相印の代表です。 消極的、無責任で信用を失い、お金に苦労する相です。

   
<字体をくずした印>

嫌弱、陰気、停滞の相で、不平不満が多いので社会から嫌われ大成
できない印です。

   
<太枠・二重枠>

いくら努力しても周囲の厚い壁にさえぎられ、発展性に乏しく、独善的な
生活を送る相で家庭不和、胃腸関係の病に悩む印です。

   
<短材・合成樹脂・ラクト材>

精神、肉体、物質とも恵まれなく、物事に熱中することなくムラ気で、実行することなく変わりやすい印です。

 
   

印に表れた武将たちの運命

武将達の運命図

開運の条件を満たす三印セット

全ての万物が安定し、発展するためには、3つ以上の支点が必要になります。
個人の運勢の安定と発展も同じであり、自分を守る守護印としての実印、財産を守る銀行印、
そして人間関係を円滑にする認印、この三印が開運の条件を完全に満たしたものです。

○実印
先祖からの様々な因縁によって生じる事故、病気、災害等は個人の生命に凶運数
として暗示されています。
実印とは、この生命を天地自然の理法に順応させ、吉相に転化させたものです。
精神的・肉体的な健康を守るとともに、公的には印鑑登録をすることで社会的基盤
を守ります。


○銀行印
人間社会は「経済社会」ともいわれ、金銭問題が大きなウェイトを占めています。
銀行印は個人の財産を守り、商売の発展によりよい効果をもたらします。
財運を強調し、姓または名を右側から横に彫ります。

○認印
日常生活で最も頻繁に使用され、自分と多くの人を結ぶものです。
社会や家庭内に生じる様々なトラブルを解決し、円滑な人間関係をもたらします。